スーパーのレジの様子が変化していく

【第一形態】
レジの人がバーコード読み取り，客からお金を受取る．
レジが「チーン！」という音と共に開いて現金が露わになるので，
レジの人はつり銭計算してその額を取り出して客に渡す
　↓
【第二形態】
レジの人がバーコード読み取り，客からお金を受取りレジマシーンに投入すると釣りが出てくるのでそれを客に渡す
（「チーン！」が無くなったのでさびしいが，引き算できない人でもバイトできるね！という利点がある）
　↓
【第三形態】
レジの人がバーコード読み取り，客に「ＸＸ番の精算機で払えや」と言う．客は精算機で支払い作業を行う
（精算機の数＞稼動中のレジの数，という状況で回転数が上がるのかな）

ここまで来ると「もうこのレジの人は必要なくね？」とか一瞬思ったりするけど
バーコード読取じゃないタイプの商品（野菜系とか）に対処するためにはやはり必要なのかもしれない．

完全セルフレジというのもありますね。
私は使ったことないですが、バーコード読み取りも自分でやるようです。
読み取りはうまくいかないこともあるので、やっぱり慣れている店員に
やってもらったほうが安心ですね(;^_^A

セルフは私も使ったことないですね．
（やり方がわからなくてもたつきそうなので）

近所のスーパーのセルフレジでは（客がずるしないように？）
警備員みたいな人が割と力入れて(?)それとなく見張っているっぽい．

せっかくセルフなのに結局監視に人割く必要があるってのが，なんだかなぁという感じ．
一人しかいない（ように思われる）警備員がセルフレジを見張りすぎてると店内の他所を巡回する頻度が下がりそうな気もするし．