なんで、こんな目に合わなければ……
一年たった盆休みが終わろうとしているのに、脳の治療が続いている。
神様、アタマから消えてくれなくなったぞ(笑)
確かに、ストレスが消えてコーディングも創作も超人になったように進む
霊界脳になってしまって、文句も言えない。
素直な頭にはなっているようだ……うん。
しかし、こんな事が、この世であっていいのかと。。。
霊界から、コンタクトを取られて、脳を治療されるんだぞ。
神様=霊魂から……。
いやいや、量子力学的に、この世に魔法も超能力も実在するも実在するからね。
非科学的なのは、無いと思っている人間なわけで……。
ゲームは、計算をして、その結果をバックバッファにレンダリングする
それをフロントバッファに反映させるという一連の流れを
FPSを制御し、一定に保つことによって作られるお芝居なわけだけども
これが、霊界の仕組みそのものであり、神様の仕組み(量子もつれ)と酷似している。
(人間も本当は移動なんてしていないんだよこれ。隣のエネルギーとの交換で成り立っている
ゲームで言うと、描いて消して描いて消して繰り返しているのと==="同じ")
この仕組は、ヒトの"心"の仕組みそのもの……というのも、プログラミング言語を作ったのは
人間が、心で"そう思った"からそう作ったわけで、そうならざるを得ないからそう作ったとも言える。
最初に、プログラミング言語を考えた人は偉いのかも知れないけど、やはり、多くの人が
色々な心を組み込むことで、今の形になったのだろうなと。
そして、これからもカタチを変えていくのだろうから、やはり心は計り知れないわけだけども。
ただ、行き着くところに行っているから、これ以上、代わり映えはしないかなとも思えるし。
それとも、いずれは、量子コンピュータをプログラミングできるようになる日がくるのだろうか。
if、then、maybe形式みたいな……。
だとしても、人間が手で入力するのであれば、余計に疲れるのは人間なわけで
そうなると、コンピュータって何のためにあるのだろうと思わざるを得ないことにもなって……。
神様とは、超自然の量子コンピュータの仕組みなわけであり、それよりも優れたものが
神様の遅延として生まれてきている人間に作れるわけがない。
(どんなに優れた言語であっても、インタプリタ言語では、
アセンブラで同じくらい効率よくコーディングして、
コンパイルしたネイティブコードより高速になることはあり得ないという意味で)
もしできたら、ジョン・タイターだよなぁ……やはり。
量子力学を徹底的に突き詰めることができるなら、タイムマシンも可能かもしれない。
霊魂が頭でお芝居していて……
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