少し前の日記で書いたと思いますが、現在、英語の勉強中でございます。
で、ただ読むだけじゃつまらないので、暗記する必要もあるからと、とにかく喋りまくってみることにしました。
ほら、よく言うじゃないですか。口に出して読めば覚えやすいって。
というわけで、文法復習のためにForestを口に出して読み、単語暗記のためにDuo2.0を口に出して読み…。
そんなことをやっているせいか、最近すこぶる喉の調子がおかしいです。
でも、その分(?)結構暗記できてるんじゃないかなー、とか思ったり。
もちろん棒読みじゃなくて、感情を込めて、子供に読み聞かせるようにしっかり喋ると脳みそにくっつきやすいんじゃないかな、とか。
プログラミングのほうは、現在SlimDXのドキュメントを読みながらサンプルの解読中。
画像を読み込んで表示しているサンプルが無い気がする。不安だ。
喉を酷使中
RE: 喉を酷使中
>Gu-daraさん
個人的に「書きながら喋る」のはダメだと思います。
書くという動作は手を動かして、その字があっているかどうかを確認しなければならないんで、
脳にかかる処理が結構大きいんじゃないかなー、とか。
俺は単語なら黙々と書きまくった後、それを音読してます。周りから見るとなんかすごく変に見えるらしいですよ?w
赤シートも便利ですよね。
>GRAMさん
同じような意味の文法でも、じっかりどこが違うのかを解説してくれるのが嬉しいです。
授業では「とりあえずこう訳せ!」としか習ってこなかったので、すごく新鮮です。
個人的に「書きながら喋る」のはダメだと思います。
書くという動作は手を動かして、その字があっているかどうかを確認しなければならないんで、
脳にかかる処理が結構大きいんじゃないかなー、とか。
俺は単語なら黙々と書きまくった後、それを音読してます。周りから見るとなんかすごく変に見えるらしいですよ?w
赤シートも便利ですよね。
>GRAMさん
同じような意味の文法でも、じっかりどこが違うのかを解説してくれるのが嬉しいです。
授業では「とりあえずこう訳せ!」としか習ってこなかったので、すごく新鮮です。