質問の回答が返ってくるまで暇なので日記を書きます。
（ほかのプログラム進めろよとか思わないでね＾ｐ＾）

昨日の朝、1週間ぐらいかけて作ったプログラムがある程度完成しました。
GitHubに挙げて、学校のパソコンでダウンロードして、学校で軽く最適化しようと思ったわけです。

しかしGitHub初心者な私は変なボタンを押したんでしょうね。
ディレクトリのデータが以前GitHubに挙げてたものに早変わりしました。＾＾
ゴミ箱を見てもデータはありません。

ガチで脂汗が出ましたね＾＾；

ゴミ箱になくても復元ソフトを使えば、、、と思い使ってみると、、、

復元できた！〇∀〇

そう、今回は復元ソフトってすごいんだぜっていう宣伝、、、ではなく、
話には続きがありまして。

なんだよビビらせやがってｗｗｗ
なんて独り言を言いながらファイルを開いてみると、

文　字　化　け　＾ｐ＾

あんなにいっぱい書いたのに、、、
[hr]
私の心に残っている名言として「優秀なプログラマはコードを書かない」という言葉があります。
既存のアルゴリズムを自分で手書きする、いわゆる「車輪の再開発」をしないという意味ですね。

そう、コードさえ書かなければたとえデータが消えても何も悲しむ必要はないのです。
そう、コードさえ書いていなければ今回のような悲しみは起きなかったのです。

ということで、今後質問の回答待ちをしている間はc++のSTLについて調べて、ここに書き残していきたいと思います。
他の誰でもない、大きな悲しみを背負った私のために、、、＾ｐ＾

まあ、大体algorithm関係になりそうな気がします。

それでは、回答が早く来ますように＾ｐ＾

（対象の車輪次第ではありますが）
車輪の再開発は，一度は "してみる" べき．
その経験は大切．

大きな悲しみを背負わないために大事なのは，
【そのようにして勉強目的で再開発したような劣化車輪を　決して他のプログラムに持ち込まないこと】．

確かにその通りです。
プログラミング名言録に追加ですね＾＾

git reflogとかで調べれば，実は以前のコミットが残っている可能性が。

なるほど、そんな裏技が、、、
しかしコミットを全然していなかったためアウト＾ｐ＾
ちまちまコミット大事