使用するには以下の4つのディレクトリを作成します。
- 「templates」(テンプレートファイル(*.tpl)を置いておくためのディレクトリ)
- 「templates_c」(SmartyがコンパイルしたPHPファイルを置いておくためのディレクトリ)
- 「configs(設定ファイルを置くためのディレクトリ)
- 「cache」(テンプレートのキャッシュを置いておくためのディレクトリ)
setTemplateDir('./templates/');
$smarty->setCompileDir('./templates_c/');
$smarty->setConfigDir('./configs/');
$smarty->setCacheDir('./cache/');
// Smarty変数に代入
$smarty->assign('text', 'It works!');
// テンプレートを表示
$smarty->display('index.tpl');
{$text}
{$text}
[/code]
画面上に「It works!」という表示が出ればSmartyが使えるようになっています。