こりゃあよさそうな言語を見つけた
そう思いました。
Python+静的型付け+コンパイラ+型推論
とか最強じゃないですか。
しかも、クロスコンパイルまでできるらしいです。ごくり。
ちなみにタイトルはこちらのサイトをパクりました参考にさせていただきました。
さっそくNim教に入信すべく、環境を構築しようとしたのですが…。
馴れないMacでやろうとしたのがダメだったのでしょうか。
まず、pathが通りません。
~/.bash_profileというファイルに追記すれば良いらしいのですが、追記したはずなのに printenv PATH で確認するとどうやら追加できてないようですorz
その証拠にコマンドとして認識されません。
仕方がないのでpassを通さずにやろうと思いやってみたところ、
は実行できるのに
だと実行できない!なぜ!!なぜ!!!
もしかしてMacではそういうルールなのか???
まあいい。とにかくコンパイルだ!
結果
WHATS
THE
FUUUUUUUUUUUUUUCK
system.nimてなんやねん!きいたことないわ!なんのこっちゃ!わけわからへん!
知らん!深夜やしもう寝る!以上!
Nimの紹介 − Python風静的型付言語 〜コンパイラと型推論を添えて〜
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Nimの紹介 − Python風静的型付言語 〜コンパイラと型推論を添えて〜
最後に編集したユーザー MoNoQLoREATOR on 2015年5月14日(木) 01:37 [ 編集 1 回目 ]
Re: Nimの紹介 − Python風静的型付言語 〜コンパイラと型推論を添えて〜
カレントディレクトリをデフォルトでパスに含めるというルールはMS-DOS由来のものです。
bashでPATHはエクスポートしないとシステムに反映されませんがそこらは大丈夫ですか。
bashでPATHはエクスポートしないとシステムに反映されませんがそこらは大丈夫ですか。
RE: Nimの紹介 − Python風静的型付言語 〜コンパイラと型推論を添えて〜
source ~/.bash_profile しましたか?MoNoQLoREATOR さんが書きました: ~/.bash_profileというファイルに追記すれば良いらしいのですが、追記したはずなのに printenv PATH で確認するとどうやら追加できてないようですorz
その証拠にコマンドとして認識されません。
./nim --version でカレントディレクトリのファイルを実行します。