「東芝、動きや肌の質感など生身の人間に近いロボットを開発 ～2015年度からの実用化を目指す - PC Watch」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news ... 70032.html

大阪大学とあるので色黒先生ですね。この雰囲気は間違いないと思います。
ん～目が死んでいるというか、体が固いと言うか、一時期のポリゴンゲーの様だ。

確かに、見た目に関しては洗練されてない感を容赦なく感じてしまいます・・・が、
ゲームの歴史になぞらえて考えますと、
あと数年もすれば、ＰＳ３のプリレンダムービーくらいのロボが生まれるんだろうなぁ・・・というワクワクに変わりますね(^^)

タイトルを見てびくっとなってしまいましたが、とりあえず関係ないようでホッとしました(詳しくは聞かないでください)
しかし…確かになんというか不気味…
不気味な原因は見た目？関節かな・・の見た目もそうなんですけど、それ以上に目に光がないですね。

コミュニケーションロボット？　というのが何なのかわからんですが，
人間ってのは，どう見ても機械丸出しな姿の相手にも愛着を持てたりするわけなので，
動きだとか応答具合とかの高度化は必要だろうけど，　見た目や質感とかいう部分が生身の人間に近い必要は無いようにも思う．
むしろ無理してそこを頑張ろうとした結果こういう姿形になった場合には，
この不気味さがまずもって　コミュニケーションを取ろうかどうかという段階　での大きな障害になりそうな……