(物理)と言っても、食べ物ではありません。
PIC16F716を用いてドットマトリクスLEDを点灯させることに成功したので、
同じ技術を用いて2048もどきを作ってみたいと思いました。
ドットマトリクスLEDの点灯は、簡単に書くと以下のような形の回路で行いました。
「シフトレジスタ」は74HC164、「デコーダ」は74AC138です。
これを応用して、2048もどきの盤面を表示するための7セグメントLEDは、以下のような形で点灯させようと思いました。
そして、とりあえず適当に繋いだ結果がこちら。
これに加え、右側のスイッチとPICの入力を被覆配線で接続します。
被覆配線を使ったら負けだと思ったのですが…負けました。
そして、かなり複雑な配線になってしまっています。組み立てが難しそうですね…
まあ、NANDゲートだけで時計を作ったとされるプロと比べたら、基板も1枚だけだし、きっと簡単なのでしょう。
あと、こういうのをやきそば配線とも言うのですね。初めて聞きました。ベランダと女の子は関係なさそうですね。
スパゲッティ(物理)
- softya(ソフト屋)
- 副管理人
- 記事: 11677
- 登録日時: 13年前
Re: スパゲッティ(物理)
複雑ですね。両面基板が必要そうです。
こういうのに向いた表示器が合った気がします。
ちょっと調べてみます。
こういうのに向いた表示器が合った気がします。
ちょっと調べてみます。
- softya(ソフト屋)
- 副管理人
- 記事: 11677
- 登録日時: 13年前
Re: スパゲッティ(物理)
こういうの使えば~と思ったが高けぇ!
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