これでもまだ半分もないとは・・・
下書きだけで疲れた・・・
プロトタイプ用に最低限のアニメーションテクスチャ作っちまいたい・・・
ちなみに一部アニメーションは実際に自分で動画を撮ってそれを参考に描いてたりします。(体の動きがわかりにくかったため。)
すっごい恥ずかしいので部屋のカーテン閉めきって撮影した。
一度に添付できる写真が3つまでっぽいので分けて投稿。
とりあえず必要なアニメーションの下書きを描く。
Re: とりあえず必要なアニメーションの下書きを描く。
新々月 さんが書きました:おっぱいの揺れが足りない、すべてやり直しだ
TOMY さんが、まな板なら、この揺れは正しい。TOMY さんが書きました: ちなみに一部アニメーションは実際に自分で動画を撮ってそれを参考に描いてたりします。(体の動きがわかりにくかったため。)
TOMYさんを叩かないであげてください><
Re: とりあえず必要なアニメーションの下書きを描く。
素材作成経験が殆ど無い自分に対しておっぱいおっぱいってあんたら鬼かwww
けど確かにこの手のゲームは分かりやすいように『おっぱいぷるんぷるん』って過剰なまでに揺らしますよね。
それこそがオーバーなまでのアクションなのでしょうが。
けど確かにこの手のゲームは分かりやすいように『おっぱいぷるんぷるん』って過剰なまでに揺らしますよね。
それこそがオーバーなまでのアクションなのでしょうが。
Re: とりあえず必要なアニメーションの下書きを描く。
ちなみに次は敵か、主人公1の死亡アニメーションの案を描こうかと思っています。
スプラッター色の強めなホラーの予定なのでとにかくガチグロくを意識する予定ですかな・・・
実際のゲーム画面は暗くて主人公周辺以外は殆ど見えなくする予定なのでやりすぎても問題ないかなー楽観視してたり・・・
ただやり過ぎるとそれもまた問題なので。
どこまでの表現が可能なボーダラインかが、一人だけで作る時難しいです。
デッドスペースを参考に、日本で可能な表現領域を模索中。
でも最近ゲーム中のゴア表現規制が緩くもなりつつあるので今の案も、エフェクトで隠せば行けるんじゃないかなーと思っていたり。
(Wolfenstein new ORDER)の日本語版プレイ動画とか見ると、よく通ったなと思える表現がチラチラと。
ちなみに今のところ、千切れる、裂ける、もげる、引きずり出される、えぐれる、必須アモト酸、貫通、マイルド・・・と色々考えています。
ただ、今回の敵がエイリアンや生物兵器のたぐいではなく、物理的干渉の出来る怨霊、若しくは怨霊にとりつかれた生存者のたぐいという設定で行くつもりなので、寄生等の生物要素は排除します。
また、ストーリーの案では、ゲーム固有の主人公が死んでもリトライが出来る、何度もゲームの最初から遊べると言ったシステムを主人公やストーリの設定に絡める予定です。
(要するに主人公がいろんな理由から死ねなくしてしまえば【タイムリープや超再生等】主人公が死んでもリトライが出来るというゲーム特有の現実との矛盾を回避出来るのでは?という考えです。だからこそ死亡時はシッカリ死んだと分かる表現にしたいと思っています。)
ホラーはありえそうと言う現実味から極端に離れすぎるとただのファンタジーになっちゃいますから。無数のフィクションに僅かな現実味を混ぜるからこそ、【ホラーに限りませんが】物語はリアリティが出るのではないのでしょうか・・・と参考用に幾つかのホラーを遊びながらほざいてみたりします。
所詮はド素人の戯言なんであまり真剣にならないでいただければいいと思います。
個人見解ですが、そもそもストーリーなんてゲームを盛り上げるスパイス程度ですし、それに集中しすぎてゲーム性が犠牲になるのはいただけません。
それに素人だからこそ、時間とともにコロコロと考えが変わったりしますし。
スプラッター色の強めなホラーの予定なのでとにかくガチグロくを意識する予定ですかな・・・
実際のゲーム画面は暗くて主人公周辺以外は殆ど見えなくする予定なのでやりすぎても問題ないかなー楽観視してたり・・・
ただやり過ぎるとそれもまた問題なので。
どこまでの表現が可能なボーダラインかが、一人だけで作る時難しいです。
デッドスペースを参考に、日本で可能な表現領域を模索中。
でも最近ゲーム中のゴア表現規制が緩くもなりつつあるので今の案も、エフェクトで隠せば行けるんじゃないかなーと思っていたり。
(Wolfenstein new ORDER)の日本語版プレイ動画とか見ると、よく通ったなと思える表現がチラチラと。
ちなみに今のところ、千切れる、裂ける、もげる、引きずり出される、えぐれる、必須アモト酸、貫通、マイルド・・・と色々考えています。
ただ、今回の敵がエイリアンや生物兵器のたぐいではなく、物理的干渉の出来る怨霊、若しくは怨霊にとりつかれた生存者のたぐいという設定で行くつもりなので、寄生等の生物要素は排除します。
また、ストーリーの案では、ゲーム固有の主人公が死んでもリトライが出来る、何度もゲームの最初から遊べると言ったシステムを主人公やストーリの設定に絡める予定です。
(要するに主人公がいろんな理由から死ねなくしてしまえば【タイムリープや超再生等】主人公が死んでもリトライが出来るというゲーム特有の現実との矛盾を回避出来るのでは?という考えです。だからこそ死亡時はシッカリ死んだと分かる表現にしたいと思っています。)
ホラーはありえそうと言う現実味から極端に離れすぎるとただのファンタジーになっちゃいますから。無数のフィクションに僅かな現実味を混ぜるからこそ、【ホラーに限りませんが】物語はリアリティが出るのではないのでしょうか・・・と参考用に幾つかのホラーを遊びながらほざいてみたりします。
所詮はド素人の戯言なんであまり真剣にならないでいただければいいと思います。
個人見解ですが、そもそもストーリーなんてゲームを盛り上げるスパイス程度ですし、それに集中しすぎてゲーム性が犠牲になるのはいただけません。
それに素人だからこそ、時間とともにコロコロと考えが変わったりしますし。
最後に編集したユーザー TOMY on 2014年5月24日(土) 14:54 [ 編集 2 回目 ]