cocos2d-xをいうスマホ向けゲームを作るためのフレームワークがあり、わけあってこれを最近触ることになったので、C++を久々に触っている。
オブジェクト指向の考え方が必要になる分、DXライブラリと比較すれば敷居が高いけれど、そこに慣れれば、ドキュメントもそれなり揃っているのでさくさく作れるのは強みだと思った。
もしスマホ向けにゲーム作ってみたいなーと思っている人は、挑戦してみるだけ損はしないと思う。
android持ってないんですけど!!という人はgenymotion(http://www.genymotion.com/)というandroidシミュレーターを触ってみたりするといいかもしれない。
公式でもシミュレータはあるものの、あれはAndroidが動作するCPUの動作を再現するエミュレータ上でandroidエミュレーターを動かしている仕様らしく、凄まじく重いので、こちらマジおすすめ。
スマホのゲーム作ろうぜ的な
Re: スマホのゲーム作ろうぜ的な
cocos2d-xですか、ちょっと気にはなってますね。
最近少し時間が出来てきたのでAndroidアプリ作成に興味あるのでね。
しかし、ゲーム作成は……
最近少し時間が出来てきたのでAndroidアプリ作成に興味あるのでね。
しかし、ゲーム作成は……
Re: スマホのゲーム作ろうぜ的な
ゲーム開発の鬼門はなによりもクリエイティブな部分(画像、音声etc)ですよねえ。
Unityみたいなasset storeがもっと流行れば嬉しいんですが、素材にオリジナリティは欲しいでしょうし、サンプル作成用にしかならないってのが切ない話。
ちなみに普通のツール系作るなら、titanium mobileとかcorona sdkとかが主流っぽいですな。
どっちも触ったこと無いので、詳しいことは言えませんが、JSとかLuaを使うようなので、C++erはとっつきにくいかも?
Unityみたいなasset storeがもっと流行れば嬉しいんですが、素材にオリジナリティは欲しいでしょうし、サンプル作成用にしかならないってのが切ない話。
ちなみに普通のツール系作るなら、titanium mobileとかcorona sdkとかが主流っぽいですな。
どっちも触ったこと無いので、詳しいことは言えませんが、JSとかLuaを使うようなので、C++erはとっつきにくいかも?