最近朝起きれなくなりつつある。
体が動かないのです。そして会社についてもダルンダルン
8月から3か月経過、ようやくリリースの話が出てきたが高速化の対応とバグ取り作業が山積みなので
まだまだ楽になれそうにない。
そのあとにバランス調整用のシミュレーター作成の依頼も来てるし・・・
生きて帰れるだろうか。。。

次第に体がどっかしらおかしくなってきてるのを実感します。
頭がホワホワするし打ち合わせの会話が頭に入らないし夜も薬飲まないと仕事のことばかり考えて寝れないし・・・
しかしこれは自分も素材の切り方に関して最初の段階で指定をしなかったので自業自得ではある。

なんていうか「こんなサイズの素材をゲームに入れられるわけないだろう」くらいの発言をしなきゃ駄目ですね。
「できなくはない」と言うと「時間があればできるのであればやってほしいです」と返され、そのあとの負荷の話には耳を貸してくれない
急な仕様変更を１～２日で対応しろとかふざけてます。
頭から「できない」と答えると嫌な顔されるしね。


プログラムを書いていて、「こんな作り方は絶対にしてはいけない」をやってしまう回数が増えている。
どっかの周期でリファクタリングしてもまた急なものが沢山やってくる。
なるほど、デスマーチってこうやって起きるんだなと痛感。

今回やっている仕事は最初からデスマーチだった。
厳密に言えば自分に振られた段階でデスマーチ確定のプロジェクトだった。
入社してからそんな仕事ばかり振られてきたものの、今回は別格でした。
急な仕事を急に押し付けられて用意されたシステムの仕様を把握しながら必要に応じて改造して、手探りしながら短期間の制作。
規模でいうと最低40万ユーザーは入ることが想定されているため決して生ぬるいプロジェクトではない。


しかしどう頑張ってもやっぱり時間も時間でボリュームもボリュームで
そろそろ体にも限界が近づいているのですが、それでも会社は赤字でこのプロジェクトがこけたらどうなるか・・・
と考えると自分がどうにかするしかないわけで。。。
頼りになるのは来年社員になるであろうアルバイト君達だけ。
自分の一番重い処理を書いているゲーム部分の処理をちゃんと追って実装を手伝ってくれます。
最初は難しいだろうしやらせたくなかったものの、言わないでもやってくれる。素晴らしい方々であります。

せめて後輩に恥ずかしくないコードを心掛けたいですが
もっとじっくり仕様と実装を詰める時間が欲しいなぁ。。。。。


すいませんね、愚痴ばっかりです。
みくぷら以外だと会社の同期とかに見られてしまうのでなかなか書けないのです。
プログラマーって大変な仕事ですね

ではでは

辛い時は数少ない休みのひとかにプログラミングばっかりじゃなくて、山にいって大声で叫んで見ましょう。周りからはビビられますが、いい気晴らしにはなるでしょうw

そんな時間がないときは、元気になる食べ物、例えば……。思い浮かばんwを食べたり、1日の大半を寝て過ごしたりして少しでも自分では感じない内部のストレスを少しでもとることで少しは楽になるとは思いますよ。
ストレスが取れないと
ストレスが溜まる→イライラする→思考能力低下→ストレスが溜まる→・・・っていう悪循環にはまっちゃいますからね。
コードを短く書くことを考えることは例えば、テレビを見てる間、風呂に入ってる間、とかのちょっとした時間に頭のなかで処理順序を妄想(？)空想(？)しながらやると時間は少しですが、増えると思いますよ。

プロジェクト頑張ってくださいね！

では。

やってみないと分からないは、出来ないと同意です。
「今の私のスキルでは出来ません」
これが言えたらどんなに楽か。
でも大抵のプログラマ、ＳＥは、面と向かって言えないですね。
そんなこと言ったら干されますから　笑

仕様変更を軽く考えすぎですね。
プログラム組んだことがない人なのでしょうか。
そういう人は一度、仕様変更にかかるコストを認識してもらう必要があるのですが、今では無理そうですね。

ご自愛くださいね

もちろん仕様変更は大変だと思っています。ですが、自分ではただpcに向かってプログラムを眺めて、少しずつ、変更していくよりも、空いた時間で頭のなかでどんなコードを書けばいいか、どんな分岐、関数を使うかをある程度まとめあげる、要するに自分の頭のなかで実行したときの様子、コードを考えられるようになれば、少しでも時間短縮につながると思っています。

コストの面はよくは知りませんが、「時間」をどううまく使うかがプログラミング出なくても、他のことであっても重要だと自分はそう考えています。

こちらも自論展開すいませんm(__)m
ああ、こういう人もいるのか、流してくれても結構です

若い貴方が社運を背負っちゃいけない。それは社長や古株の先輩が背負うべき物だから。
何をどう頑張ろうと間に合わないものは間に合わない。そんなに責任をもっちゃダメ。
体を壊しちゃ元も子もない。会社は助けてくれないよ。
なので、ご自愛ください。

※　メンタルヘルスを壊したら１０年レベルの治療が必要になるので、そう簡単に戻れないことは覚えておいて下さい。

【追記】
とにかく寝ないとダメ。気力も脳の働きもちゃんとした睡眠がないと働くはずがない。
眠剤のお世話になっているのなら、ちゃんとした睡眠をとる方法を真剣に考えてみて下さい。
寝る前の光は色温度が低い光にする（蛍光灯を電球色や昼白色に）。ブルーライト厳禁（ＰＣメガネ有効）。モニターやＴＶの色温度を６５００ケルビンに下げる。

＞rozeoさん
美味しいものを食べるのは大事ですね。
健康的なものを食べるようにしていますが、なかなかそれだけでも疲れはとれないですね～

＞もちろん仕様変更は大変だと思っています。ですが、自分ではただpcに向かってプログラムを眺めて、少しずつ、変更していくよりも、空いた時間で頭のなかでどんなコードを書けばいいか、どんな分岐、関数を使うかをある程度まとめあげる、要するに自分の頭のなかで実行したときの様子、コードを考えられるようになれば、少しでも時間短縮につながると思っています。

その頭の中で実装方法は具体的にこうすればいいってのはわかります
でもそれだけでゲームなんてできませんよ。
仕様と仕様に挟まれて設計破綻するなんてのはよくありますし、
そうならないために時間をくれと言っても「とりあえず動くものがみたいからそういうのは後にして」ってプランナーに言われればそれまでです。
途中途中でバグを直せっていう要望もくるので予定してた通りタスクを解消するのも一苦労です。
一通りの仕組みを用意してから直したいと言っても今すぐ直せってプランナーに言われれば従うしかないですしね。
プロジェクトをどう動かすのか決めるのはプランナーですから、嫌だと言っても体が持たないといっても今日までにやれと言われればそれまでです。
もちろんスケジュールのリスケをしなくてはいけなくなるのでその辺の打ち合わせもしなきゃいけません。
時間＜実装量の状態にあるときに時間の有効活用なんて言ってられないのが正直なところです

＞ へにっくすさん
プログラマーという仕事を初めてからは「無理」という言葉を言うのが抵抗あります。
「もしかしたらこういう方法をとればできるんじゃないかな？」とか考えてしまいますし、だからつい「ちょっと厳しいですね」とか「難しいですね」
と濁して伝えてしまうのです。
これがプランナー的には「やればできるもの」として解釈されてしまうのでじゃあやってくださいってなってしまうという・・・
できないものは「無理」とはっきり言うスキルが欲しいところです・・

＞ソフト屋さん
最近は本格的にこれ以上はまずいという感じがしているので
休み明けに会社にその意思を伝えようと思っています。
「休みを欲しい」とか「スケジュールを伸ばしてほしい」とか「これ以上は働けない」とか
どう言い出そうか悩ましいですが、まだ手遅れにはなっていないはずなのでそうなる前にどうにかしたいと思っています。


ただ、正直まだ2年目なので同じ業界で中途採用だと職歴的に厳しいんじゃないかなとも思っています。
学歴も専門学校卒なので弱いですし、技術面でそういった印象をすべてカバーできるかといえばこれも世の中の求める技術レベルがわからないのであまり自信がなく・・
結局今辞めて現状よりも良い環境にいける自信がない（下手したら悪化するかもしれない）ので躊躇ってしまってる現状です。

体調が悪いから無理が出来ないと状況を説明するだけでよいです。
なんなら医者に診断書をもらってきた方が良いかも知れないですが相手次第です。

状況を説明しても、いよいよ自分が守れないなと感じたら辞めることも考えなないと行けませんが。

そうですね、まずはこれ以上の無理はできないことを言おうと思います。
自分もできれば会社は辞めたくないですし、なんとか説得したいです。