ぶっちゃけ進んでません!
と言うのも今月の1度目の連休明けから残業続きで、平日はまともに作業ができてないのです
それでも休日は少しずつ作業を進めて
アイテムもダンジョンに配置する処理まで作成できました
あとは拾う処理と拾ったアイテムのリストの処理、そして使う処理ですね
α版はいつになるやら? ゲームの特性上α版からβ版までは結構速そうな予感もしますけどねw
仕事の忙しさのピークの山は越えてこれから徐々に楽になって行きそうな予感なので
少しはスピードアップできるかなぁと思います
もう目処が立つまで予告はしませんよ、自分へのダメージがでかくなるだけですからねw
そして東方輝針城をノーマルでクリアしました(土曜日を半分費やしましたw)
感想を一言でいうと、言うか何か物足りないですね
思ったより楽しめなかった
これは作品が悪いんじゃなくて、単に僕のほうに飽きがきてるんじゃないかなぁと思います
現にEXステージは全然やる気がでない、サウンドテスト開放したら満足しました
まぁ紅魔郷(どころか幻想郷)から輝針城まで本編作品は全部プレイしましたし、仕方ないと言えば仕方ないですね(苦笑)
で、気付いた事と言えば
多分ですが、ボスの弾幕のトータル数が減ってるんですね
そしてその分1つ1つの弾幕でのボスの耐久力が上がっている気がします(後者についてはあくまで体感ですが)
スペルカードの枚数だけで見ると
地霊殿は25(さとりは4個で計算)
星蓮船は25
神霊廟は26
輝針城は23(4面は3個で計算)
と、やっぱり幾らか減ってました
そしてゲージの区切りとなるスペルカードの枚数が減っているということは、それだけ通常攻撃の数も減っていると言うことで
あと(特に3面と5面は)ボスの通常攻撃に似たようなのが多かったせいで余計に少なく感じるのかもしれません
なんとなく感じていた物足りなさはここから来てるのかなぁ、とぼんやり思います
オフトピック
ノーマル4面ボスのスペルカードが3枚と言うのは僕の記憶が正しければ過去最少なんじゃないでしょうか?
これも物足りなさの原因だと思います
ちなみに唯一気に入ったのは4面ボスのテーマ、あれはよく勝手に脳内再生されてますw
EXボスの曲もスルメ曲な予感がするので作業中にでも流してみようと思ってます
逆に新鮮味を感じたのはEXの中ボス
ボスが複数いる状況は何度か有りましたが、中ボスでそれがあったのは初めて
そしてゲージがそれぞれ独立してたのが何故だか衝撃的でした
両方倒さないと行けなかったり、どちらか片方だけを倒せばよかったりと
弾幕によって撃破条件が変わるのも面白かったですね
と、長くなりそうなのでこの辺で(十分長いと思いますけど)
なんだかんだ言いつつ、輝針城も値段相応には楽しめたので不満はないのですけどねw