忙しいのか、最近あまりプログラミングが出来ていない。テストとか多い。時間があっても何かと同時にやったり、どんな風に実装するかが決まっていないから結局進まない。
とりあえず例外処理において、tryとcacthのブロック間には余計な処理を挟まないほうがいいらしい。invariantだったかがjavaにあるらしい。凄くうらやましい。あれってC++では例外で実装するのがベターなんだろうか。検索しても英語のサイトばかりで読むのに時間かかるな・・・
「例外設計における大罪」というページでは難しいが、例外の重要性と難しさが分かったような。不変表明か。15ページあたりで言っている意味が良く分からなくなった。また今度にする。
Factoryクラスって必要なんだろうか・・・ vectorのほうが便利で代用可能という認識。配列を操作しないならただのfactoryクラスになるのだろうか。とりあえずvectorでいっております。
・再帰関数を
・投げる例外の分類と継承
・factoryクラス(いらないかもしれない)
・FPS管理
・当たり判定
・関数ポインタ
当分クリアすべき目標はこんなところ。当たり判定はGRAMさんに教えてもらったもので、と思っている。実際どんな式にすべきかな。円が出るから二乗が出る、つまり重くなる。円を矩形に分割して計算するよりははやいだろうけど。過去の掲示板参考にします。
進展なし
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