unsigned char k[10] = {0};
float a[3] = {0};
// ウインドウ閉じるまでループ
while ( glfwGetWindowParam(GLFW_OPENED) ) {
glClear( GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT );
glfwGetJoystickButtons( GLFW_JOYSTICK_1 , k , 10 );
glfwGetJoystickPos( GLFW_JOYSTICK_1 , a , 2);
glfwSwapBuffers();
}
ボタンの方は、入力があるとボタンidが指す配列要素-1に1が格納され、同時入力に対応してるようです。
つまり、ボタン1が押されたら要素0の値が1になり、ボタン6なら要素5の値が1になる感じ。
十字キーはX軸Y軸を個別に取り、キーの右を+、左を-とした値が配列要素の先頭に、
上を+、下を-とした値が次の要素に格納されてました。
自分のパッドでは±1が限界値だったけど、きっとスティック入力とかなら
もっと大きい値になるんじゃないかなと思います。
リファレンスを見た限りでは、パッドは16個まで同時認識するようなので、結構好き勝手出来る感じです。
glfwのリファレンスって結構読みやすくてイイですね。
辞書引かずに英文スラスラ読めたのは久しぶりなので気に入りました(w
イイ機能持っててもリファレンスがダメだと使う気にならないんで、ここはとても高ポイントです。
技術文書の書き方はMicrosoftも見習って欲しい・・・
MSDNのアレはロジカルシンキングの練習してない人間が書いた文章に違いない