工業化MODのマター量産が楽しすぎて(ノд`)
前回、次回までの目標としていた、
スクロールの実装
武器(豆鉄砲)の実装
効果音,BGMを流せるようにする
はとりあえず実装しました。
あと、修正としてプレイヤーキャラのアニメーションを忘れていたのでそれも処理を書き、
慣性移動の見直し点とパラメーターの調節を適当に……
豆鉄砲は地形に当たると消えます。
と、いうわけで現在はこんな感じです。
クラス図

ソース ※DXライブラリの『プロジェクトに追加すべきファイル』をlibフォルダ直下に『dxlib』とリネームしてぶち込んでいただければコンパイルができると思います。
BGMはTAM Music Factory様からお借りしています。
SEはKanaWaveを使って1分で暫定的なものを作成しました。
次回までの目標
敵の実装(1種類)
当たり判定とノックバック処理
ゆっくりマイペースにやっていきたいと思います。
そういえばうちの学校は文科省のSSH、スーパーサイエンスハイスクールとやらに登録されているのです。
その関係で少し前の情報の授業中にSSHのHPにある先輩方の研究発表のまとめられたデータベースを検索させられたのですが、
その中に幾つかCのみやC+DXライブラリを使ったプログラミング関係の発表のレポート(因みにほとんどが同一の他県の高校でした)が。
中身を見てみれば五目並べやSTG作成であったり興味を惹かれるものばかりでした。
ですが、よくよく見れば五目並べは一度置いたマスにもう一度石を置けてしまう、STGは龍神録から改変された形跡のない、
詰まるところお世辞にも高度、といえるレポートはなかったのです。
来年は僕らも研究発表をし、レポートを提出しなければならないようです。
なので、機会があれば僕もプログラミングを用いたものを発表したい、と思います。
(何をするかは考えていませんがゲームの提出でなくともプログラミング言語ごとのパフォーマンスの比較とか面白そうだな~とか考えていたり)
それではでは( >ω<)ノシ