小学校低学年の頃、見た本に載っていたトンチ問題


※QRコードではなく迷路です
・ ３秒位内にS（スタート）からG（ゴール）位置に達する
にはどう進めばよいか

(３秒の基準は察してください…。)


壁なんてなかった！
当然間違えです。。


■ 不正解
・ 当時の自分の答えと同じルート
・ 力技で正解ルート暗記


わからない = 腹筋100回!!(・∀・)


解答例

まぁ、予想通りの答えでしたね
３秒で、と言われたらそれしかないでしょうｗ
その答えにたどり着くまでに３秒掛りました

まぁ、今の自分ですからこれくらいの時間で出来た訳であって
小学生の頃の僕がこの問題を出されても３秒でこの回答に至れるとは到底思えませんね

小学校のころは皆純粋な心を持っていて正直です。

今の私の心は汚れていました。

複雑そうに見える迷路が実は一本道で、実際になぞれば５秒でゴールにつくような迷路を作ってたなぁ・・・ｗ

jayさん ＞
小学校の頃真剣に考えすぎて、答えみた時のあの虚しさときたら・・・orz


taketoshiさん ＞
懺悔の意を込めて腹筋１００…ｗ


LisetteLanderさん ＞
自分が昔作った迷路は、ページからページに飛ぶ迷路でした。
迷路の出口が複数あり、各出口で各ページに飛んで行くっていう。

開始時には、出口が見えない迷路です(・∀・)