単純にatan2関数で弾と自機との角度Aを求めて
現在の弾の角度Bと角度Aとの差を求め
差が大きすぎたら避けられる範囲に収まるように数値を調整する
その後計算した差の分だけ弾の角度を調整する
それだけで上手くいくと思っていたのですが
atan2関数の仕様で弾から見た自機の角度を求める場合
自機が弾の下にある場合は角度をプラスで、弾の上にある場合は角度をマイナスで求めてしまう為
自機の真横付近にいた場合挙動がおかしくなってしまう場合が…
そんな訳で弾と自機との角度がある範囲に入っていた場合にさらに調整を加えることで解決しました
しかし二枚目の画像を見てもらえば分かる通り、何故だか先頭の弾が他よりズレている…
これだけは何とか解決しないと、ですね~
では今回はこの辺で