ぶっちゃけこの日記の内容は非常にどうでもいいことなんですけど、
ふと思ったので。
if(条件式) 、うん。OKっすわ。超わかりやすい。もし~なら~という接続詞の用法そのまま
while(条件式) 、うん。これもOK。納得。
else 、うん。
Do~while() 、んん?・・・うん。うん。OKOK。納得納得。
「で」
for(i = 0; i<10; ++i)
・・・これってなんでforなんですかね?
for ~ to の書き方をする言語もあるみたいですけど、toとかはいったらfrom~toってしたくなっちゃうじゃないですか。
まぁどうでもいいんですけどね。ふと思ったので。
forって
Re: forって
~の間ずっととか、期間を表すforだとすると、toが入ると違うな~と思ったりするんですよね。
まさにその意味で使われてるのはwhileですし。
a5uaさんのいうように「~に対してとか、~について」の用法が一番自分の中ですっきりするんですが、
それだとしたら敢えてforなのかwと思ったり。
実は本文にはないんですけど、自分のforのイメージって、repeatなんですよね。どうしてforなんだろう?と思った次第です。
追記:
あ、ついでに「~について」という意味だと思ったのは
foreachという書き方があるからです
まさにその意味で使われてるのはwhileですし。
a5uaさんのいうように「~に対してとか、~について」の用法が一番自分の中ですっきりするんですが、
それだとしたら敢えてforなのかwと思ったり。
実は本文にはないんですけど、自分のforのイメージって、repeatなんですよね。どうしてforなんだろう?と思った次第です。
追記:
あ、ついでに「~について」という意味だと思ったのは
foreachという書き方があるからです
最後に編集したユーザー GRAM on 2012年3月21日(水) 23:46 [ 編集 2 回目 ]