いきなり三冊の日本語の本が登場予定です。
スマートフォンへの対応が大きかったですね。

「Amazon.co.jp： Unityによる3Dゲーム開発入門　―iPhone/Android/Webで実践ゲームプログラミング: 宮川 義之, 武藤 太輔: 本」

「Amazon.co.jp： Unity入門 ~高機能ゲームエンジンによるマルチプラットフォーム開発~: 高橋 啓治郎: 本」

「Amazon.co.jp： Unityゲーム開発: ミッシェル・メナード, 大西 康満 他, 湊 和久, 石橋 啓太, 杉山 高尚: 本」


Unity触ってみようかなぁ。

どうも、私も先日Unityを少し触ってみました。
ワールドエディタがとても優秀で、
シーングラフもビジュアル的に操作できたり、
剛体のバインドや、スクリプトのバインド、編集も簡単です。

グラフィックも遅延シェーダーでライト使いまくって綺麗な絵がだせますし。

ただ結局凝ったことをしようとすると、C#スクリプトかjavascriptでごりごり書く必要があるそうですねー
普通のC#やjavascriptとはやはり少し違うようですし、専用に学習しないといけないのが面倒なところでしょうか。
無料版でもかなりのことも出来ますし、ちょこちょこ触っていこうかなと思っているところです。