公開というか・・・ なんというか・・・。
・・・あぁ・・・ダメだ。 なんかもういろいろとダメだ・・・。
警告が止まりませんとか、カスペルスキー先生の文句のせいで
DirectX SDK の入ってない PC でテストできないとか
(自分の家のもうひとつの PC がソレなので)
よく考えたらちゃんとスレッドセーフになってなかったとか、
なんかもう色々と心が折れそうだけど・・・
とりあえず途中経過としてまとまったモノができたので公開します。
※VisualC++ 2010用です。
今回サンプルがあるのはキーボードとかジョイパッドからの入力と、
音声再生の機能です。
あと、「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」に付属しているライブラリの
クラスの実装の使い勝手調査のためのサンプルがひとつです。
RPGツクールの RGSS 使ったことある人にはとっつきやすいんじゃないかなーとか思ってみたり。
(ちなみに、グラフィック関係の機能はありません。ウィンドウは出るけど・・・)
触ってみたという方はぜひ意見を聞かせてください。
特に上記書籍ライブラリの実装の方法に関してはよく考えていきたいのでお願いします。
ちょっと厳しい意見も歓迎です。
それはそれで勉強させていただけますし、間違ったまま制作を進めるのは私自身避けたので・・・。
よろしくお願いします。
・・・ふと思ったんだけど、もしこれが好評だったら
グラフィックの実装はしないで、「ゲーム用の入力・音声ライブラリ」として
DXライブラリとかでも使えるように作っていった方がいいのかな・・・。
クラスとか難しいことしないで、むしろDXライブラリと同じように関数ライブラリ化。
なんかそのほうが使ってもらえるような気がするよぱとらっしゅ・・・。
途中経過としてライブラリを公開します
RE: 途中経過としてライブラリを公開します
サンプルを実行してみようと思ったのですが、以下のようなエラーが出ました。
↓エラーダイアログのコピペ
どうやら、"XAudioD2_6.dll"というDLLのロードに失敗しているようです。
システムフォルダを調べてみると、"XAudioD2_7.dll"というファイルはありましたが、"XAudioD2_6.dll"はありませんでした。
使用OSは、Windows7 64bit SP1です。
↓エラーダイアログのコピペ
---------------------------
LNote Error
---------------------------
--------------------------------------------------------------------
◆ 警告が発生しました。
--------------------------------------------------------------------
LoadLibrary
File : audioplayermanager.cpp
Line : 48
--------------------------------------------------------------------
終了しますか?
(動作を停止させる場合は「いいえ」を選択してください。
デバッガが起動していれば停止場所等の確認ができます。)
---------------------------
はい(Y) いいえ(N)
---------------------------
システムフォルダを調べてみると、"XAudioD2_7.dll"というファイルはありましたが、"XAudioD2_6.dll"はありませんでした。
使用OSは、Windows7 64bit SP1です。
Re: 途中経過としてライブラリを公開します
報告ありがとうございます。
そうだ・・・ XAudio2 のDLLは名前が違うんだった・・・
やっぱり一発で問題なく動作しましたってわけにわいかないですよね・・・。
そうだ・・・ XAudio2 のDLLは名前が違うんだった・・・
やっぱり一発で問題なく動作しましたってわけにわいかないですよね・・・。