そんなことより聞いてくださいよ。
今日一日中ごろごろしながらマンガ読んだりパソコンしたりニコ動見てニヤニヤしたりしてたら、いきなり弟に
「○○(自分の名)、ホント何したいの?明日もテストだってのに勉強もしない、家の手伝いもしない、世の中節電だってのに『無駄に』電気使う。
高っかい金出してもらって大学行ってそれ?ちょ、ほんとうざいんだけど、どっかいってくれる?」
的なこと言われた・・・。
お前は俺のおかんかよ!
確かにさ。今日俺起きたの11時だし、そっから二度寝して結局 昼飯件朝飯お前に作ってもらったし、干してある布団ひっくり返すのも掃除機かけるのも風呂洗うのもやってもらったけどさ!!
そこまで言うことないじゃない!?
俺だってあれだよ?頑張ってるんだよ。ホントは漫画もニコ動も見たくないんだよ。パソコンに向かってプログラミングしたいんだよ。
でもプログラミングすると絶対バグ出てきてさ。どこが悪いんだろ?とか気になって勉強しようにも集中できなくなるしさ。最悪あれだよ?
明日のテスト中もどうやったらうまくいくか考えちゃうよ?そんなのまずいでしょ。けどどうしてもやる気が起きなくて勉強したくないからさ。苦しんでるんだよ。
そのどうしようもない思いのはざまで苦しんだ挙句、別に見たくもない「るろうに剣心」とか読んでさ。なんとか頑張ってるんだよ。
それにさ。お前もう夏休みじゃん?暇じゃん。部活とか言ってるけど今日休みじゃん?
血を分かち合った兄弟、そこは兄のこんな(↑)思いに免じて、今日くらいスルーしてくれよ・・・
っと怖くてリアルでは絶対弟に言えないので日記で愚痴ってみる。
プログラミング的には現在いくつかの点(座標)を参照してボリュームのある3次元の物体を制御する方法を模索中。
たとえばジェットコースターを作ろうとした場合、タイヤが4っつなら参照点は一つの車両あたり4点だけど、
実際には3点固定すれば車両の姿勢は決まってしまう(固定点が同一直線状にない場合)
物体の参照点は無限に取れるけれど、それらに優先順位を持たせいくつかの点で姿勢が固定されたらそれ以上の自由度がなくなる
(つまりそれ以上の検証の必要がない)というような何かが欲しい。いうのは簡単だけれど、作ろうとしてみると意外と難しい。
車両の例で考えると、4点はレールに固定されるから、実際には前方と後方への自由度がまだ残っている。
ここで5点目の参照点を与えると、これが列車の前方後方への自由度を持たなければそこで列車は空間に対して完全に固定される。
しかしながら単純に最初の3点で自由度がどう奪われるかを検証するだけだと当然5点目のことは考慮されない。
5点すべてを検証するのは確実だが無駄。(少なくとも4点目はいらないのが明らかなので。固定点の数が増えると線形に処理負荷が増えるのも問題)
固定点を追加するたびに検証の優先度のようなものをかえられればベストだけれど、どうしようかな?
単純に考えれば参照する点の自由度がどれくらいかによって順位づけするんだろうけれど、これが必ずしもうまくいくとは限らなそうだし、なによりそれを知るすべを考えるのもめんどくさそう。
って感じです。まぁこの辺は今週を乗り切ったら真面目に考えるとしましょう。
そういやテンプレートを使った関数って、部分的にどの型使うか決めて、ほかの部分は引数から推測ってことできるんですね。
みたいな。
returnT(u)ってしないといけないと思ってましたよ。
ComeOn夏休み
Re: ComeOn夏休み
>>h2so5さん
Guten Tag!
Ich heisse GRAM.
Ich komme aus Nagoya, und wohne jetzt in Osaka.
・・・ドイツ語ほんと嫌い。黒歴史
Guten Tag!
Ich heisse GRAM.
Ich komme aus Nagoya, und wohne jetzt in Osaka.
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