こんばんはこんにちわ、またみふです。
早速本題ですが、マップ処理が完成しました。(と言ってもスクロール処理や当たり判定処理はつくっていませんが・・・。)
今思えばマップ処理にはいろいろ苦労しました・・・。マップエディターのバグを修正したり、マップデータのミスの修正などなど・・・とにかくたくさんデバックをしました(笑)
マップ処理の時、ポインタを使ったんですが、まさか、自分がポインタを多用するとは思いませんでした。
多用する前は「なんで、ポインタなんかあるんだろ?」と思っていましたが、
いざ使ってみると、とっても便利ですね!複雑な処理でもポインタを使えば簡単にできちゃいました(笑)
もしポインタを使わなかったら、どんなことになるのやら・・・。
ポインタは利点がたくさんありますが、その反面不利点もたくさんあります。
やっぱりメモリを扱ってるので、ポインタのバグは普通のバグより恐ろしく感じます。(ポインタのバグよりもっと恐ろしいのもあると思いますが)
普通のバグは最初のデバッグで止めてくれますが、ポインタのバグは動的確保などでバグがあっても普通に動いてしまいます。
そして、バグがある処理になると、いきなり動作停止・・・。自分はこれが1番嫌いです・・。
でもポインタは扱い方が正しければとっても便利な機能だと思うので、バグを恐れず多用していきたいと思います。
マップ処理完成
RE: マップ処理完成
わたしがC言語を始めたのはDOSの時代で、ポインタのバグで暴走するとPCがリセットしたりハードディスクが壊れて読めなくなることがよくありました。またみふ さんが書きました:普通のバグは最初のデバッグで止めてくれますが、ポインタのバグは動的確保などでバグがあっても普通に動いてしまいます。
そして、バグがある処理になると、いきなり動作停止・・・。自分はこれが1番嫌いです・・。
アプリケーションソフトが落ちるだけで済むなんてありがたいことですね。
Re: マップ処理完成
>ISLeさんありがとうございます
使ったとしても怖くて実行ができないかも・・・(笑)
やっぱり昔はプログラミングの敷居がとても高かったんだろうな・・・。
うわああ、昔だとそんなことがよく起きるんですか!自分だったら怖くてポインタを使わないかもしれません・・・。わたしがC言語を始めたのはDOSの時代で、ポインタのバグで暴走するとPCがリセットしたりハードディスクが壊れて読めなくなることがよくありました。
アプリケーションソフトが落ちるだけで済むなんてありがたいことですね。
使ったとしても怖くて実行ができないかも・・・(笑)
やっぱり昔はプログラミングの敷居がとても高かったんだろうな・・・。