SlimDXに関する情報をたくさん載せているブログを見つけたので、それを見ながら今日も今日とてプログラム書き書き。
とりあえずシーンクラスを作って描画をそこでやらせるようにしてみました。
あと、描画方法をDeviceクラスからWindowRenderTargetクラスに変更。これで2D関係がいじりやすくなります。
で、次は画像表示。
これがなかなか面倒で、
1、System.Drawingの方のBitmapクラスで画像を展開し
2、LockBitsメソッドでBitmapDataクラスに変換
3、SlimDXのDataStreamクラスに渡して
4、SlimDXの方のBitmapクラスにそれを渡す
という手順をとる必要があるようです。あと、画像の指定はフルパスでないと駄目な様子。
でも、これだと公開するときに不適切ですよねぇ。Urlクラスとか使えばいいのかな?
さらにSlimDX.Bitmapクラスを表示するためには、WindowRenderTargetクラスのDrawBitmapメソッドを使うわけなんですが、
DXライブラリみたいに座標をそのまま渡せばよいわけではなく、RectAngleF構造体という四角形の四点を格納した構造体を使う必要があるらしく。
ううむ、面倒くさいw
次はパッドからの入力するクラスを作ってみたいですねぇ。
SlimDX日記
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