きついのは6番目と完全に運な最後でそれまでの回避が水の泡になること。
これでEXTRAのスペルの全てでPerfectをとったことになるので記念に
「Fifth Cannon」EXTRAのプレイ動画を作ってみた。
ファイルのサイズを小さくしたら画質が予想以上に落ちた。
ノーダメージではないです。
隠しスペル・エンディングつきなので注意。
[nico]http://www.nicovideo.jp/watch/sm13147687[/nico]
ノーダメージ動画はこれを見ている誰かがつくるかな?
逆ポーランド記法について
これを扱うスレッドがあったので。これは数式の表記法の一つ。
普段は1 + 2などと表記する(この方法は中置記法と呼ばれる)が
ポーランド記法は演算子(+)を被演算子(1 2)の左において+ 1 2とかく。
逆ポーランド記法では演算子が被演算子の右に書かれ、1 2 +とかかれる。
1_2_+_q
2_3_1_+_q
などのように入力すると
足し算が出来るプログラムを書いてみた。
スタック法はつかっていません。
出来たプログラム
#include "stdio.h"
int main(void){
int i,j;//iは文字カウンタ、jは符号処理用カウンタ
int num[128]={0};//数字格納変数
int num_cnt=0;//数字の番号
char c;//読み取った文字
//文字を入力させる
char str[128];
scanf("%s",str);
//文字を読み取り処理を行う
for(i=0;i='0' && c<='9'){
num[num_cnt]*=10;
num[num_cnt]+=atoi(&c);
}
//符号
//+
if(c=='+'){
for(j=1;j<num_cnt;j++){
num[0]+=num[j];
}
num_cnt=0;
}
//アンダーバー
if(c=='_'){
num_cnt++;
}
}
printf("%d",num[0]);
return 0;
}