t3. 画像・音声ファイルを独自の拡張子に

 画像や音声のファイルは実行ファイルと一緒に配布する必要がありますが、そのままの拡張子ではユーザーに勝手に開かれてしまいます。

その素材が2次配布禁止のものだったら勝手に開かれては困りますし、フリーだとしても、

ラストの画面など、苦労しないと見られない画像を最初から見られてしまうのは嫌ですね。

そこで簡単に出来る方法として、拡張子を変える方法です。

拡張子とは、「data1.jpg」の「.jpg」の部分です。これはファイルの種類を示しています。もし拡張子が表示されていない時は

XPの場合、
マイコンピュータ>ツール>フォルダオプション>表示>詳細設定
「登録されている拡張子は表示しない」

にチェックが入っているので外しましょう。

実はこの拡張子を変更しても、ファイル自体のデータはなんら変わりません。

関連付けが取れるだけなので、ダブルクリックでデータが開けないだけです。

だから.jpgを.datとかに変更してダブルクリックで開けなくなっても、画像データなのならペイントにドロップすると開けます。

プログラムで読み込むときも同様で、なんら関係なく開けます。

しかし、ダブルクリックで開けないファイルはユーザーは普通開こうとしないでしょう。

そこでファイルを全部.datとか.bomとかダブルクリックでは開けない拡張子にしてしまいます。



どうでしょう、安易に開こうとは思わない感じになりましたね。

しかし、何とかして開こうとするユーザーには開けてしまいますから、これだと不十分だと思う人は

DXライブラリの機能であるアーカイブ機能をりようしてください。

これについては本家で詳しく説明されています。

アーカイブ機能の説明へ

いいやこれもバイナリファイルで端から見ていけば取り出せるという人はほっといてください。

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