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また小説がかけそうな夢

パーマリンクby Dixq (管理人) on 2016年4月02日(土) 10:18

小説がかけそうな例によって夢をまた見たので書いてみる。
=======================
ここは瀧源郷。
地球ではない地球に似たある惑星に私は住んでいた。
文明は江戸から明治にかけてといった位しか発展していなかったが、
天文学や地学は全く発展しておらず、惑星全体がどんな構造をしているのかは誰も知らなかった。
ある時、私は船で座礁した。
気が付くとある浜辺に着いていた。
しばらくして私の意識が鮮明になると愕然とした。
見たこともないような景色が広がっていた。
浜辺だというのにすぐそこが壁のような数百メートルに及ぶ岩の山々があったりそこから滝が流れ出ていたり
とにかく瀧源郷とは思えない風景が広がっていた。
地球で言うエアーズロックのもっと巨大なものがそりたっているのだ。
不思議と空腹感は無いが、ここにいることが怖く、
早く民家を見つけて助けが呼べないか探しに行くことにした。
しばらくあちこちをウロウロしていると岩の山々の方面に行くと体が軽くなって動きやすくなる気がした。
そこでそちら方面に行くことにした。
急な崖が何百メートルも続く勾配の急な岩々だったが、ロッククライミングの要領でスイスイ上ることができた。
岩の山々の山頂に着くとそこはまたガラっと風景が違い、森になっていた。
しばらく歩くと川があり、丸太があったので、丸太に体を預けているとそのまま流れていくことができた。
これまでの疲れがここでドッと出てしまい、川の流れに身を預けながら私は眠りについてしまった。
ふと目が覚めると川辺に流れ着き、仰向けになって倒れていた。
しかし私は青ざめた。
私は・・・宇宙人を見てしまったのだ。
2足歩行はしているが顔は横に長細く、触覚のような物があり、表面はベトベトしてそれは全く人間ではない
しかし何かの知性ある生物であった。
驚いたのは私が分かる言語で話しているのだ。
私の周りには5~6人の生物が集まって私と5mほどの距離を置いて野次馬のように私を見ていた。
周りの生物がお互いに話している声が聞こえた
「おい、なんだあれ」
「宇宙人じゃないの?!」
「うわ、生きてる。立ち上がったぞ」
みんな私を恐れて近づこうとしない、でも好奇心からか目が離せないようだった。
その時だった、一人の歳を取ったように見える生物が私の手を引っ張り物一つ言わぬまま走り、
馬車のような車のような物に私を押し込み
「早く乗れ!」
そういって走り出した。
私はその人のことを「ジィさん」と呼ぶことにした。
するとジィさんは唐突に話し始めた。
「お主、人間じゃろう」
自分からは宇宙人にしか見えないその存在が自分のことを理解してくれる言葉でとても嬉しかった。
また、ここは宇宙ではない何かで、その言葉から帰れるかもしれないという希望も持つことができた。
ジィさんは話し始めた。
「伝説として受け継がれている話でわしも本当のことは分からんが、
わしが聞いた話では、その昔我々ミーア族と人間とは一つじゃった。
しかしある時隕石が落ち、異常気象を起こし、飢饉が訪れ、
ある部族はここにいると餓死してしまうことを悟り、海に出た。
そしてミーア大地に降り立ち、ミーア族として独自に進化してきた。
だから海の向こうには人間という存在がおり、宇宙人のような顔をしておると語り継がれておる」
私はジイさんのことを宇宙人だと思っていたが、向こうから見たら私も宇宙人かと少し笑ってしまった。
私:「しかしジィさん、なんで俺を助けてくれたんだ?」
爺:「お主があんな所に居たら通報され、政府によってお主は解剖されたり人体実験の道具にされてしまうぞ。
人の目にさらされる前にいち早くあの場から脱する必要があったのじゃ」
そうだったのか、私はジイさんに感謝した。
ジィさんは自宅に案内してくれて、とりあえず自宅で暮らすことを提案してくれた。
ジイさんは家族を紹介してくれた。大家族だった。
子供が沢山いて、子供は私を嫌悪したり敬遠することなく興味津々で私にいろんなことを聞いてくれた。
子供A:「なんで触覚がないの?」
子供B:「なんでそんなに顔が縦長なの?」
正直こっちが、お前はなんでそんなに顔が横長で触覚があるんだと、俺の方がそちらに聞きたかった。
俺はそこでしばらく世話になり、帰る方法を模索することにした。
食べ物は私が食べているものとそっくりだった。
カレーは存在するし、普段の煮物もそっくりだった。
見た目はこんなに違うのに植物が同じで、食べ物も同じであることに少々驚きを感じた。
そして私が不思議に思ったのが、ミーア族はあまり集団で行動しない。
家族の中で集団が閉じており、全て自給自足している。
私は食品を買わないのか?と聞いたら「"買う"とは何か?」と聞かれた。
ここには「貨幣」という物がない。
また、集団で暮らしたりコミュニケーションを取りたがらないので、物々交換すらないのだ。
例えば「ジャガイモ」「ニンジン」「ほうれん草」をA家で栽培していたら、
また隣も同じように「ジャガイモ」「ニンジン」「ほうれん草」をB家で栽培して各家で自給自足している。
そこで私は提案した
3家で協力して
「ジャガイモを作る家」
「ニンジンを作る家」
「ほうれん草を作る家」
に分担してそれぞれが専門的に特定の植物を栽培し、収穫時期に3家で分配した方が効率的ではないか?と。
ジイさんは感嘆の声をもらした。
爺「そんなこと考えもしなかった。じゃが確かにその方が楽になりそうじゃ」
そう言って隣の家と相談して次から協力して栽培をするようになった。
次第にミーア族のことが分かってきた。
こう言っては何だがミーア族は総じて頭が良くない。
あまり効率化するためにどうしたらいいかということは考えないので、
人間の間では当たり前に行われていることも全然思いつかないのだ。
私があれこれ提案するとジイさん達はドンドンとそれを実践してくれた。
次第に隣の家、その隣の家と連携するようになり、
私の顔も広がっていき、街全体まで広まっていった。
幸いなことに私は無くてはならない存在として扱ってもらえるようになった。
そこで試しに「貨幣」という考え方を導入してみることにした。
貨幣が無いので金属を正方形に切り取って貨幣の代わりに見立ててこう言った。
私:「ミーア族は今、物々交換して効率的に生活しているよね。人間界では"貨幣"を使ってもっと効率的に暮らしているんだ。例えば今C家から米俵1つとジャガイモ20kgを交換しているね。この米俵をジャガイモと交換するのではなく、この貨幣と交換するのさ。米俵1つ欲しい時はこの貨幣1枚と交換。ジャガイモ40kgが欲しい時はこの貨幣2枚と交換って具合にね」
ジイさん:「じゃが、こんな金属片に何故そんなに価値がある?いくらでも作れるぞ」
なるほど、考えたら当たり前のことだが貨幣を偽造できない精度で製造し、
貨幣の偽造は犯罪だという法律をまず整えて国家レベルでその制度を導入しなくてはならず、
おいそれと考え方を導入することはできないのだと悟った。
そこで鍛冶屋にあたる所へ行って、私は職人に精密なコインが作れないか相談し、後日その成果を見せてもらうことにした。
そんな暮らしをしている時、私が暮らしている家に物騒な連中が押し寄せた。
私が変革をもたらしていることを良しとしない集団だった。
屈強なミーア族何十人に取り押さえられ、手にはボーガンのような銃のようなものも持っていた。
私はくそ!と力いっぱいその屈強なミーア族の手を振り払った。
すると漫画のようにそのミーア族は吹っ飛んだ。
それを見たミーア族は恐れたが、また私に襲い掛かった。
私は試しに軽くそいつを殴ってみた。
するとドラゴンボールのように相手は吹っ飛んでいった。
あのエアーズロックを超える時やたらと体が軽い気がしたのはこのせいだった。
ミーア族と人間とでは力の差が歴然のようだった。
ミーア族は最終手段としてその銃のようなものを取り出した。
撃て!そういうと一斉になんか石の欠片のようなものが私に向かって発射されたが
丁度「5歳児用」と書かれたBB弾が撃てる銃レベルのもので当たっても痛くもかゆくもなかった。
銃で撃たれても平気な姿を見て、こいつは完全に宇宙人だと確信したのか、
一目散に逃げかえっていった。
しかし嫌がらせは続いた。ある日またその集団がやってきた。
親分のような存在は気を良くしたような顔でこう言った
親分「ハッハッハ、これでお前も最後だ!」
その瞬間何か首元でチクリとした。
見ると吹き矢だった。
親分「その吹き矢には猛毒のチーチクの根の液体が塗ってある。これでお前も終わりだ!」
・・・。
・・・。
3分位時間が流れただろうか?
私はなんともない。
その時分かった、ミーア族にとって猛毒なものと人間にとって猛毒なものは違うのだ。
チーチクの根がどんなものか知らないが、少なくとも人間に害はなさそうだ。
それを見て再度驚き、その親分と連中は逃げ帰っていった。
私の反対勢力との抗争は常に続いた。
私が何を嫌うかを探っているような戦い方を向こうはしてくる。
ある時は水をかけようとしてきた。
私は水がかかるのが嫌なので、水をよけようとした。
するとミーア族は私の弱点は水なのだと決定づけ、
ある時大量の水を持ってきて私にかけようとした。
まぁそんなにかけたいならどうぞかけてくださいとばかりに堂々と私は立っていた。
それをみてまた恐れおののき退散していった。
そんな反対勢力は国家の一番のお偉いさんの集団にまでになり、
抗争は激化したが、私は怯むことなくミーア族に新しい文化を取り入れようとした。
しかし私には不安があった。ここは宇宙ではない、きっと瀧源郷内のどこかだ。
今私にとっての毒が見つかってないだけであって、ドクツルタケの成分やフグ毒、ハブ毒等
この世界には私にとっての毒は存在する。
いつかそれを見つけ出されるのではないかという思いから、なるべく反対勢力との抗争は避けつつ私の行動を広げていった。
話は変わるがここにいると体が軽い。どうしてこんなに体が軽いのか。
ある時試しに空中に向かって意識を高めると空中に浮遊した。
自分が飛べるのだ。
そのことに驚きつつも、やはりそれならここは瀧源郷ではないのかという不安もよぎり複雑な気持ちで
色んなことを試した。
私は人知れず自分を研究するために森の奥地に出向いた。
ミーア族と会ってからやたらと手に静電気を帯びたような感覚になるので
手のひらと手のひらを同じ方向に合わせてみた。するるとバチバチと火花が散った。
カメハメハの要領で手の中に力を込めて集中するとその電気はプラズマのような状態で手の中に集中した。
しかしその火花はすぐにはうまくコントロールすることができず、
毎日私はその火花のコントロールを研究しに森に向かった。
ある時その火花はプラズマ弾のように集中し、一つの弾状になった。
その弾を飛び出されると衝突したところが爆発した。これはエネルギー弾だ。
私は何ができるのか色々自分を研究したすると手のひらを空に向けると一番力が入ることが分かった。
ずっと集中しているとものすごいエネルギーが集まってくるのが分かった。
自分の限界がどれだけのものか試してみることにし、
手のひらを空に向け、出来る限りの集中をし、エネルギーを集めた。
すると黒雲が集まり、力を込めたエネルギーを放出すると当たり一面に
ものすごい量の雷が落ちた。
これが自分の全力の力だった。
しかしものすごい疲弊してしまった。
もう手を合わせても電気が集まることは無くなった。
しかし数時間経つとまた元の状態に戻った。
どうも小さな力はいくらでも出せるが、
大きな力を出すと数時間力が出せなくなるようだ。
そのような自分の研究を日々森に入って行っている所を政府の特殊機関が隠れて確認していたようだ。
彼らは私が知らない内に私が全力でエネルギーを放出すると無力になることを知っていた。

時が何日か過ぎていった。
このエネルギー弾は結構日常に使えて、トンネルを掘る時も道路を作る時も
エネルギー弾を使っており、ミーア族もそれができる私を丁重に扱ってくれた。
そしてある時、私の元に園児達が沢山訪れる日があった。
私が雷を落とすことができるらしいということで園児たちがそれを見たい。
やってみてくれないかとのことだった。
しかしそれは政府の闇の連中のさしがねだったのだ。
私がエネルギーを使って無力になったところを取り押さえる気だ。
私はそうとは知らなかったが、園児達の前で全力を出すことも無いだろうと
一発雷をズドンと落とした。
その瞬間黒ずくめの男達がワーッと私を取り押さえにかかった。
私はほとんど能力を使い果たしてないので楽々返り討ちにして彼らは退散した。
どうも私一人ではなかなかミーア族を変えられない。
そう悟った私は早く故郷に帰り、ミーア族のことを知らせ、人間と交流を持つようにできないか考えた。
私は再び故郷に帰ることを考えた。
空中を浮遊出来るので移動は楽々だった。
私はエアーズロックのような岩から川で下ってきた。
ということはこの川を上ればたどり着けるかもしれないと思い、
川を上ることにした。
空中をすごい速さで飛空できるため、今でこそなんなく移動できるが、
当時は川を流れてきたのだ。
しかし驚くべきことに、その川は人の足で半年はかかるほどの距離があった。
それほどの距離を飛んでいくとあった。
エアーズロックのような岩の終わりが。
私はそのまま飛び続け、私が漂流した浜辺を通り過ぎて海の上空に出た。
しばらく飛んでいると一気に浮遊する力がなくなり私は海に転落した。
ウワー!と言いながらもがいた。
体の軽さも感じない。手にも電気を帯びない。
これはミーア族がすんでいる所から遠く、人間界に近いことを意味すると悟った。
私はそれからしばらく浮遊していると運よく近くに漁船が通り、私を助けてくれた。
私はその後無事家に帰ることができた。
後日私は友人に今回の一件を話し、一緒に一度ミーア族の元に行ってくれないか頼んだ。
今回の一件を一気に表沙汰にすると混乱が起きると思い、まずは友人を連れていくことにした。
無事ミーア族の所に着くと、みなしばらく私が居なかったことを心配してくれていたようで
良く帰ってきてくれたと涙を流してくれた。と同時に私と同じような恰好をした生物が複数人いることに驚いた。
私たちの噂は瞬く間に広がった。
私たちはミーアの政府に直訴した。
人間とミーア族で国交をして文化を発展させようと申し出た。
政府はある日私たちを歓迎すると招待してくれた。
政府の元に連れて行かれる私たち。
しかしどうもおかしい、車から降ろされたところはものすごく厳重な金属で覆われた所で
非常に地上から離れている。
どうしてこんな所で歓迎されるのかと思っていたら、どうもその連中は政府の人間ではない。
あの黒づくめの連中だった。手に何やら注射器を持った連中が遠くに見えた。
まずい友人に危険が及ぶ。
しかしここで全員帰ったのでは怪しまれる。
そこで私だけが残り、友人を帰すことにした。
いざとなればあの全力を出せばその辺を火の海にできる。一人でも大丈夫だ。
友人に耳打ちした。
「まずい、こいつら政府の人間じゃない。俺たちを襲う気だ。何とかうまいこと言って帰ってくれ」
そういって数名の友人は従ってくれた。
しかし友人E子だけはそのままでは私の身が危険じゃないかと言ってくれた。
何度帰るように言ってもついてくるの一点張りで聞かない。
私たちが立ち止まっていると御付きの人たちが
「どうしましたか?」と聞いてくる。
さすがにこのままでは怪しまれる。
仕方がない、E子には悪いが、E子も一緒に来てもらうことにした。
しばらく頑丈な金属の建物の中を案内された。
エスカレーターを上がる際に少し御付きの人と離れてE子と近くになれた。
E子にはまだこの世界で自分が浮遊できることはおろか、ミーア族をなぎ倒せること、
エネルギー弾が作れること等全く説明していなかった。
そこで、万が一の時の為にエネルギー弾の作り方を耳打ちした。
私「聞いてくれ。信じられないかもしれないが、ここでは俺たちは不思議なパワーが出せるんだ。まず手のひらを合わせてみてくれ」
E子「こう?」
そういうとしばらくしてE子の手のひらに火花が散った。
そうか・・失念していた。
私は何日も森に通ってエネルギー弾が作れるようになったのだ。
最初は私も火花が出る程度だったのだ。
しかしそんな何日もかけてトレーニングするなんて悠長なことは言っていられない。
私「そうだ、その火花はもっと大きな力に出来る。集中するんだ。手のひらに力を込めて・・・」
E子は真剣なまなざしで自分の手に集中してくれた。
すると何か電気の塊のようなものができ始めた。
御付きの人「さ、着きましたよ」
しまった。
E子に自分の力の使い方を教える前に目的地に着いてしまった。
するとものすごい厚さのある扉がバタンと閉まった。
灯りがつくと、そこは別の意味で歓迎された雰囲気があった。
悪党「よく来たな。お前のことは以前からずっと調べさせてもらった。」
すごい量の悪党の家臣が私の周りに集まってくる。
何か手にはシールドのような物を持っている。
悪党「お前たちの体はもっと調べさせてもらうよ。…かかれ!」
そういって悪党の親玉は何か頑丈な装置の中に入った。
悪党連中は勢いよく私たちに襲い掛かった。
私はいつものようになぎ倒そうと殴りにかかった。
しかし悪党連中が持っているシールドに接触した瞬間私の力は一気に抜けてしまった。
悪党「ハッハ!思った通りだ!私たちが開発したこのシールドの前では何もできまい!」
クッ、まずい、私は取り押さえられながらエネルギー弾を放出した。
すると連中は飛んでいき壁にぶち当たった。
エネルギー弾はシールドでは防げないようだ。
しかし、悪党連中は構わず私にふりかかった。
そのたびにエネルギー弾で返り討ちにした。
しかし数が半端じゃない。これはいくらやってもキリがない。
いつか私の体力が限界に来て負けてしまう。
そう思った私は最後の切り札を出した。
あの全力のエネルギー放出だ。
ここを火の海にしてしまうしかない。
そう言ってE子を引き寄せた。
私「離れるなよ。」
そう言って天に向けて手をかざし、意識を集中させ、私が持つありったけのエネルギーを結集させ、
一気に放出した。
ものすごい轟音とともに大爆発を起こし、辺りはその名の通り火の海になった。
私はグッタリと倒れ込んだ。
これでもう大丈夫だ。そう思ったとき、「ガチャ」と音がした。
悪党の親玉がすごく頑丈そうな装置を開け、中から精鋭部隊数名と共に出てきた。
悪党「バカめ!お前のことは調べさせてもらったと言っただろう。お前は今無力。何もできない。そうだろう?」
クックと笑みを浮かべて親玉は精鋭部隊に私を取り押さえさせた。
私は何もできなかった。いちミーア族と同じ力しかなかったのだ。
その瞬間一人の精鋭部隊が弾き飛ばされた。
・・・E子?
それはE子が放ったエネルギー弾だった。
私「さっき火花しか出ていなかったのにもうエネルギー弾撃てるようになったのか?」
どうも私が戦っている最中、ずっと私が教えたことを復唱して集中してそれができるように考えていてくれたらしい。
私が全力でとき放ったエネルギーで建物は崩れ、地上は見えていたがあまりに地下でかなり地上は遠くに霞んでいた。
悪党の親玉は「くそ!早く取り押さえろ!」
そういって精鋭部隊と共に私たちに襲い掛かった。
私はE子に言った。
私「いいか、もう一つ君には信じられない出来ることがある。飛べるんだ。空中を浮遊し、飛行機より早く飛ぶことができるんだ。いいかい空に向かって意識を集中して」
E子は一生懸命私の話を聞いてくれた。そして空に向かって意識を集中した。
その瞬間E子はフワッと中に浮いた!
私「そうだ!行け!」
E子は私を掴んだ。
かすかに見える地上に向けて私たちは・・・



・・・とここで目が覚めた\(^o^)/オワタ

(文章内では回収しなかったが、ミーア族の居る場所では食べなくても過ごせる)
(なんかミーア族の世界が後半に行くにしたがってかなり文化発達してるのは何故?)

コメント数: 1 閲覧数: 9651
コメント

Re: また小説がかけそうな夢

パーマリンクby 夢幻ノ月夜 on 2016年4月06日(水) 08:29

進化速度がフォーリナーレベルなんだが
音ゲーにハマってしまった
もう俺は戻れない
アバター
夢幻ノ月夜
 
記事: 130
登録日時: 2015年1月23日(金) 20:54
お住まい: ラバウル
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