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またうたた寝してたら夢見たよ!

パーマリンクby Dixq (管理人) on 2015年8月01日(土) 00:33

今日は嫁が飲み会行ってるから暇だなと思ってソファーで横になってるとまた夢見たよ!!また書き出してみた。

================================================

少年は不思議な力の持ち主だった。合気(ハプキ)と呼ばれる力を持っていて遠距離の物体を操れるのだ。
このような不思議な力の持ち主は非常に稀にではあるが生まれてくるらしい。
しかしこの合気(ハプキ)という力は表に知られてはならないとされている。
「影」という存在が狩りに来るからだ。どこに雇われている集団かは分からない。
彼らは合気(ハプキ)という存在を世の中から消すため、不思議な力を持つことがばれるとその存在を殺してしまうのだ。

また合気(ハプキ)の能力を持っている子供も生まれた時からその能力を発揮するとは限らない。
物心付く前からその能力を開花させるものもいれば、結局自分が合気(ハプキ)の能力を持っていると知らずに死ぬまで開花させないものもいる。

合気(ハプキ)の能力を備えている者同士は特別に心で繋がり合える。その人の過去が"視え"るのだ。
だから合気(ハプキ)の能力を開花させているものは、まだ開花させていない仲間(まだ合気(ハプキ)を開花させていないもの)を探し出せるのだ。
少年はいつか同士を見つけたら仲間として団結して「影」と戦う用意をしたいと考えていたが、
生まれてこの方まだ同士を見つけることは出来ずにいた。


少年はある日友人とゲームセンターで遊んでいた。そのゲームセンターは大きな高校の体育館と隣接していた。
ゲームセンターの小ボウリングコーナーで遊んでいるとボウリングの球が詰まってしまった。
スタッフの人に取り除いてもらうようお願いするとスタッフが走った拍子に後ろのカーテンがまくれ上がって後ろが見える状態になった。
その瞬間、となりの高校の体育館の中が見え、そこにいるチアリーダーの中にまだ開花していない合気(ハプキ)の能力を持つ少女がいることが見て取れた。

「やっと見つけた!!」少年は心躍る気持ちを抑えきれずにいた。
仲間に「わりぃ、俺ちょっと用事思い出したわ!」と告げて走り出した。

どうもスタッフが通る道から体育館に忍び込めそうだ。
少年はスタッフ専用の扉を開き、こっそり体育館の窓の近くまで忍び込んだ。
そして手紙を書いた。「君に話したいことがある。良ければ部活が終わったら裏校庭に来てくれないか」と。
ターゲットの少女は運良く休憩をしに窓の近くまでやってきた。
少年に背を向ける格好で座り込み、喉が渇いた様子で、飲み物を一気に飲もうとしているところだった。
少年は少女の手元にそっと手紙を置いてその場を去った。

少女は飲み物を飲み終えるとその手紙に気付いた。
「この手紙は?さっきまで無かったよね?この窓から誰かが置いたのかしら?え、私宛ってこと??」
部活中だったが、こっそり少女は手紙を開けた。
多感な時期である。男の字で「部活の後に裏校庭で話がしたい」などと書いてあれば勘違いもするものだ。
「こ、これってまさか告白?!」
少女はドキドキしながら部活が終わった後、裏校庭に行った。
そこには少年が待っていた。

少年「やぁごめんね、呼び出して。キミにどうしても話したいことがあるんだ」
少女「う、うん」
少年「あのさ、突然こんなこと言うと笑われちゃうかもしれないけど、この世の中に特別な力が存在するって言ったら、笑う?」
少女「どういうこと?」
少年はいきなり合気(ハプキ)を見せたら驚いて逃げてしまうかもしれないと思い、手軽な頃から始めた。

合気(ハプキ)持ち同士は心で繋がり合える。過去が"視え"る。
少女は悲しい過去を持っていた。
祖父母は既に他界しており、両親も病気で寝たっきり、毎日看病の生活で頼れる兄弟もいなかった。
それを"視て"、少年は悲くなったが、あえて明るい顔をして少女に向けて
「念じます。念じます」と面白おかしく念じる様子を表現した。
少女は「?」と言った様子で伺っていた。
少年はやっぱり悲しそうな顔になってこう言った。「キミ、今すごく苦労してるでしょ。生活、大変じゃない?」
少女「え・・?」
少年「俺ってさ、他人が困ってる時、ぼんやり分かっちゃうらしいんだ」
少し能力のことはぼかしてそういった。
少女は告白される相手が超能力者だとカミングアウトしているのかと思い興味津々になっていた。

少女「何?どうしてそんなことが分かるの?」
少年「分かるさ、じゃちょっとこんな遊びをしてみようよ」
先ほど小ボウリングをしていたこともあり、近くにあった細長い丸太をボウリングのピンに見立てて3本並べた。
少年「あれに向かって石を投げてみてよ。俺はどれが倒れてどれが倒れないか前もって当てるから。あ、わざと当てないように投げちゃだめだよ?」
少女「う、うん」
少年「そうだねー、一番左のピンだけ残って後は倒れるかな」
少女「えー、ホントにー?」
少女は少しワクワクして言葉を返した。

「えいっ」少女は丸太の中心目がけて石を投げた。
少年は合気(ハプキ)で一番左のピンだけ倒れないように押さえた。
少女が放った石は見事中央の丸太にあたって弾けたが、少年の言った通り左の丸太だけ倒れなかった。
少女「すごーい。なんでわかったの?」
少女はもう一度やってほしいと言わんばかりに食いついて来た。少年は何度かやってみることにした。
もちろん百発百中である。
少女は大喜びだ。でも最後に首をかしげた。
少女「ねぇねぇ、さっきって中央の丸太にあたったよね?
普通全部倒れると思うんだけど、君未来のことを宣言してるっていうより、君が言った丸太だけ鉄みたいに微動だにしなくなってない?」

少女は徐々に力の真相に近づいている。
少年は驚かせてはいけないとすぐには本当の力を見せていなかったが、そろそろ少しずつ見せてもいいかと思い、こう言った。
少年「じゃぁさ、俺は石を投げずに全部倒すよ」
「ハッ!」と少し力を入れた瞬間少年から遠い丸太は勢いよく倒れた。
少女は驚いた様子で、なんでなんで?という表情を見せていた。

少年「この力にはね、際限がないんだ。たとえばあそこにある枯れ木があるね?
枯れ木とは言っても一人じゃ倒せそうにない。あれを倒したらすごくない?」
少女「すごいすごい!できるの?」
少年はうなずき、「ハッ!」とまた力を込めるといとも簡単に木が倒れた。
少女「うわぁ・・。」
感嘆の表情を浮かべる少女。

すると少年は真剣な顔になり、こういった
少年「君、彗星は好きかい?」
少女「え、えぇ。綺麗よね」
少年「この力には際限が無いって言ったよね。丁度今地球の近くを彗星が通っているんだ。それを引き寄せられると言ったらどう?」
少女「え・・」。少女はさすがに少し怖くなって後ずさりした。
少年は構わずこう言った「まぁこんな大がかりなことをするとさすがに俺も疲れちゃうんだけどね」

先ほどとは表情も雰囲気も全く違う。
少年は穏やかな心で集中し、シーンとなった後、怒濤の声を上げた。
「ハァァアアアアア!!!!!!」
何かが少年の周りに集まってくる。何かは分からないが。
少年は力を込め続ける。
「ハァァァアアアア!!!!」
更に少年の近くに何かが立ち込めてくる。
少年「ハァ!!!!」
そう言った瞬間何かを思いっきり引っ張る動作をした。
その瞬間流れ星のように見える小さな光が突然大きな光になった。
その光はすさまじく、まるで真昼のように辺りを照らした。
ものすごい轟音と、閃光を響かせた瞬間彗星は消え去り、またすぐに静かな夜に戻った。
少年「はぁ・・はぁ・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」
少女はさっきまで興味津々だった姿を少し恐怖の姿に変えていた。
少女「君・・・君って何者なの?」
恐る恐る少女は聞いた。

少年「これはね。合気(ハプキ)って言うんだ。」
少女「合気(ハプキ)・・?聞いたこと無い名前ね。」
少女は疑問に思いこう問いただした
少女「でもなんで突然私を呼び出してその・・・合気(ハプキ)?を私に見せようとしたの?」
少年はその言葉を待っていたとばかりに答えようとした
少年「それは・・・」

その瞬間。
ババババ、ブロロロ、パフパフー。
下品なバイク音が鳴り響いた。高校には時々来る不良連中だ。
不良連中は丁度少年達の前で止まり、少年の方に歩き出した。

不良「何?君達こんな夜に二人でデート?お熱いネェ」
「ヒャッヒャッヒャ」
不良たちのあざ笑う声がケラケラと辺りに響く。
少女はビクビクしながら少年の後ろへ後ずさった。
不良A「ここはね、俺たちの領地なの。つまりショバ代がいるんだよショバ代が」
不良B「1万円渡せば許してやるよ」
更に不良たちの下品なあざ笑う声が響く。

少年は手に一度ぐっと力を入れた後、あっけらかんとこう言った
少年「そうっすか~、1万円で許して頂けますか。俺丁度1万円持ってるんでこれで・・」
少年は作り笑顔をして不良の顔色を伺うようにこういい、1万円を差し出した。

不良達は高校生が1万円持っているとは思っておらず思わぬ収入だと喜んだ。
気を良くした不良達は1万円をポケットに忍ばせ、大人しくバイクにまたがり帰って行った。

しばらく静かな時が流れた。

その後、少女は声を荒げてこう言った
少女「どうして?!どうしてあんな奴らにお金あげたりなんかしたの?!
君なら・・あの合気(ハプキ)とかって奴でやっつけられるんじゃないの?!」

またしばらく静かな時が流れた。

少年はか細い声で話し始めた。

少年「彼らにもさ・・いいことがあってもいいんじゃないのかな」
少女「はぁ?あんな奴らいいことにお金使うわけないじゃん!」

まだ声を荒げている少女を見て少年は少し時間を置き、また話し始めた。

少年「不良連中ってさぁ、なんであぁなっちゃったんだろうね。
両親がいなかったのかな。両親に満足に愛されなかったのかな。
今までみんなより損な人生を歩んできたのかな。
それなら少し位いいことがあってもいいんじゃない?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ガチャガチャ・・。ガコン
嫁が帰って来て目が覚めた\(^o^)/オワタ
最後に編集したユーザー Dixq (管理人) [ 2015年8月01日(土) 00:57 ], 累計 2 回

コメント数: 2 閲覧数: 10077
コメント

Re: またうたた寝してたら夢見たよ!

パーマリンクby どぶろく on 2015年8月01日(土) 08:28

ああ、いいところでオワタ。
ハプキの少年と少女、不良たち、そして「影」。
思わせぶりな手紙とチアリーダーも面白かったです。
どぶろく
 
記事: 44
登録日時: 2012年9月09日(日) 14:56
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Re: またうたた寝してたら夢見たよ!

パーマリンクby Dixq (管理人) on 2015年8月01日(土) 10:56

どぶろくさん

長文お読みいただきありがとうございます\(^o^)/
ハプキは恐らく新暗行御史の、影は恐らく龍が如く見参の小次郎の影、から取って来たんじゃないかと思いますw

うむー自分でも続きが気になるんですが、いかんせん自分が見た夢とはいえ自分でも先が分からんとです(´・ω・`)
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登録日時: 2010年10月12日(火) 20:16
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